植物オイルや精油を通じて感じる日本の食のあぶなさ



↑上の動画は、NHK特集「巨大企業モンサントの世界戦略」(前編)youtubeより〜

私は、種からオーガニックのベジタブルオイルを作るプロジェクトで、有機栽培を推進する方々から、直接お話を伺う機会が増えました。

また、オイルの商品開拓、メーカーさんの視察を通じて、感じていることがあります。

日本市場で、

①日本が遺伝子組換え作物(GM)の巨大市場(実験場)になっている

②オーガニックがまだまだ未発達で、化学物質の使用場面が多い

ことが特に、です。

今日は①について。②は日を改めてPostします。

先の、有機栽培を推進する方々のお話を伺っていると、

いま日本ではこの数年のうちに、「網の目のように」遺伝子組換え食物が

あらゆる食物に浸透していて、各種研究機関のレポートからも、健康面での影響が出始めているようだと気がつきます。

①日本が遺伝子組換え作物(GM)の巨大市場(実験場)になっている

ー遺伝子組換え作物の種子と除草剤(ラウンドアップ)の販売で

巨大企業になっている農業関連企業モンサント。一番のお客様が日本人。

遺伝子組み換え作物を世界で一番食べているのは日本人です」(by Indipendent web Journal)

ー有機農業の推進団体のかたのお話だと、このモンサント社の社食では、

遺伝子組換えではなく、オーガニック食材を使っているのだという話も。

「モンサント社の社食では遺伝子組換え食品の使用が禁止されている(GM food banned in Monsanto canteen)」(by英国 Independent紙)

ーモンサントの遺伝子組換えの畑では、このラウンドアップ(ネオニコチノイド系の農薬)、が大量に撒かれています。

このネオニコチノイド、従来の農薬と異なるのは神経系に影響があり、脳の幽門の未発達な子供へ、発達障害などの影響。

「ネオニコチノイド􏰀ヒトへ􏰀影響」(by 東京女子医科大学東医療センター麻酔科&青山内科小児科医院)

(PDFです)

ー日本人の尿中のネオニコチノイドやその代謝物である6-CNAやデスメチルアセタミプリドが検出率が増加しつづけている by 環境省

by 第41回日本毒性学会学術年会(2014)山上

ーそれとリンクするように、発達障害や認知症などが増加している。

「自閉症・ADHD など発達障害増加の原因としての 環境化学物質」(by 環境脳神経科学情報センターほか)

アメリカに住んでいると、「Non-MGO」(遺伝子組み換えでない)を商品ラベルで頻繁に見かけますが、

日本で売られている食品のなかで「遺伝子組換えでない」という表記は良心というか、希少。

市販のお醤油の9割はこのMGO大豆を使っているといいますし、大豆を原料に含む食品ってけっこう多いことに気がつきます。

こういうのを見ると怖いなと消費者目線で思ってしまいます😰💦

#aromatherapy #Vegetableoil

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