目からの記憶より長く残る、香りの記憶



嗅覚刺激と脳波の研究をされている外池教授を訪ねて、大阪の藍野大学を訪れました。 外池教授はヒトの脳の前頭葉眼窩野嗅覚刺激の中枢があることを明らかにされました。

私も香りの脳派への影響については大変興味のあるところで、 瞑想などで集中すると出てくる「θ波」リラックスして安定した状況で出てきて、人の能力が活性化しやすい状態になる「α波」と、 香りとの関係について、教授にお伺いしました。

θ波も、α波も、出ればいいというものではなく、出る場所というのが重要だそうです👀✨ 例えば、θ波。 集中力を司るのは、「Fmθ波」といわれるもので、 右脳と左脳をつなぐちょうど脳の真ん中あたりのライン、第三の目といわれるあたりに出てくるものだそうです。 それ以外の部位では出ても意味がない。 α波も、目をつむっただけでも後頭部から出てくるそうです。が、これもリラックスや能力開発とは関わりのないもの。 α波についても、脳の前の方に出てくるものがこれにあたるそうなのです。

つまりそれは、ちょうど香りの処理中枢、前頭眼窩野のあたりというわけですね。 香りの刺激は、こういった脳の前の方に出てくるFmθ波、α波とどうやら関わりがありそうです✨

香りのセラピーをしていると、作った香りを使う中で、リラックス効果、集中効果、五感刺激、習慣改善などの効果が出てくるのですけれど、 こういったことを1つづつ、客観的なデータで検証していきたいと思っています😊

お話の中で、視覚で入ってきた情報よりも、香りとして入ってきた情報の方が記憶に長く残るよという点がありました。


(上記、外池教授のご本より)


先日、とあるかたが、「ジバンシーの香水の香りを嗅ぐと、昔つきあっていた女性を思い出す」とおっしゃっていたのを、ふと思い出してしまいました。笑 忘れっぽい男性でも、香りの記憶の方は案外 覚えていてくれてるのかもしれませんね。

女性のみなさま、香りで貴女の記憶を刻み付けてみてください♥ (関連リンク:「香りのマーキング」)

さて、夜は小豆島に移動してまいりました。 明日はオリーブオイル農園をいくつか視察に参ります。楽しみ!

#BloomingAromaticTherapy #BloomingAroma

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