素晴らしいココナッツオイルとの出会い


ビッグサイトでの癒しフェア


数百の癒し系ブースが並びます。癒しって広い〜。マッサージはもちろん、ナチュラル食材やスピリチュアルグッズの販売、セラピーや、占いまで。一番にぎわっていたのは、、「占い」でした。足早に通り過ぎ・・笑


本日の収穫の1つ目はこのココナッツオイル。フィリピン産、オーガニックでフェアトレードで作られた商品です。溶剤抽出や攪拌抽出などされておらず、酸化防止のためのビタミンEその他の添加などもなく、天然のビタミンEだけで保存ができています。肌に伸ばしてみると、オイル本来の甘やかな香りが残っている、「生きたオイル」を見つけました。

ココナッツオイル自体は、世間で言われているほどの美容効果は、私は疑問に思っておりますが、、9割以上は飽和脂肪酸ですし・・美容として使うならもっと良いオイルはたくさんありますしね。でもこのココナッツオイル、つや感があり肌への浸透が遅いので、リップグロスなどコスメものの製作に重宝するオイルです。

もうほんとにね、特に「美容オイル」とされて売られているオイル。精製が過度過ぎて、匂いや色とともに、栄養素も刮ぎとられている生命力のないオイルが多いのですよ。。

コールドプレスはもちろんなのですが、その中でも、

オイルを水と分離する時に、抽出時間を省略するために攪拌されることは多いのですが、そうすると本来の香りが飛んでしまいます。こちらのオイルは、攪拌せず、デカンタ式の分離を採用していて、そういった消費者の目に見えない点で、採油量や効率を犠牲にしても品質を守る手法をとれる、希少な業者さんの1つかと。

ついでに業者さまから面白い話をお聞きできました。

こちらで販売されていたオイルには「美容用」と「食用」の2種類の区分があります。

実は、美容オイルの方が、肌に乗せるものとして食用よりも高度な品質保証を求められます。食用は体内の消化液が多少のおかしなものは中和してくれるから大丈夫なのですよね。

そこで、日本の「薬事法」では、美容用として販売する、商品を作る時には、そのための化粧品として販売登録し、表示するようにとされているそうです。

美容用の許可を取っていないものは食用オイルになりますが、そうすると美容効果はうたってはなりません。

これ、アメリカでは食用も美容用も区別は特にありません

でも実は今回、販売されていたこのココナッツオイル。

食用も美容用も中身はまったく一緒のものだそうです。お値段はやっぱり美容用がお高くなります。(許可にお金がかかるから?)

私は、昨年に帰国してから、日本でいろいろなオイルを見てるのですが、私が現在関わっているオイルプロジェクトのオイルもそうですが、とても丁寧にファインに作られ、美容に叶うレベルの上質なオイルが作られているのですが、用途が制限されていて、消費者を守るためとはいえ、少し残念だなという気がします。

#vegetableoils

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